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iPDC Server

IBM Power Systems 選択肢の意味

iPDC Serverが稼動するサーバー・システムが " なぜ "「IBM Power Systems」なのか!
それは、「IBM Power Systems」は、信頼性・安定性・堅牢性あるサーバー・システムだからです。

サーバー・システム「IBM Power Systems」の利点

高い信頼性

Power Systems
  • IBM Power Systems(IBM i)は、「日経コンピュータ」誌(発行:株式会社日経BP)が2008年8月15日号で
    発表した「第13回顧客満足度調査」ミッドレンジサーバー部門で、前身モデルの時代から連続11回No.1を
    獲得しています。特に「ハードの信頼性」が90.2ポイントと高い評価を頂いています。
  • 単一モデルで世界最大のユーザー数を実現しており、2004年には、顧客満足度調査史上初の総合80点を
    超えるなど、その他サーバー・システムなどの満足度の数値と比べても、高い数値を出し続けています。

高い堅牢性

Power Systems
  • オブジェクト指向の設計により、データに対して実行できる演算を限定しています。原則セキュリティー
    パッチは存在せず、不正なプログラムやウィルスが侵入しても実行されることがありません。その結果、
    発表以来20年以上OSがウィルス感染・ハッキング報告がなく、セキュリティー監視会社「Secunia」によるOS脆弱性に関する報告件数(2003年~2008年)は、Microsoft® Windows Server® 2003の場合、156件発生で未解決は7%であったのに対し、IBM Power Systems(IBM i) の場合わずか1件(深刻ではないレベル)で、これはすでに解決済みという堅牢性を誇っています。
  • IBM Power Systemsは、米国国防総省が作成したシステム評価基準「TCSEC」で定義する「C2セキュリティ・レベル」や、情報技術セキュリティ評価基準の国際規格である「ISO/IEC 15408」の認定を取得しており
    最高レベルのセキュリティーを実装。iPDC Serverで変換・作成されるPDFファイルも、Adobe Acrobat準拠の128bit暗号化・セキュリティー設定を行う事ができるため高い安全性をご提供。

高い安定性・可用性

Power Systems
  • メインフレームで培った高い技術・実行管理機能を実装しているため、OS全体が破壊されるもしくは
    停止するといった事態が発生しないテクノロジーのシステムです。
  • IDCレポートに見るとx86系とIBM Power Systemsとでは約26倍以上も年間のダウンタイムに差が
    ある事が発表されております。
  • システムの稼働状況を自動監視する機能、障害の自動検出/修復機能など、業界標準を超えるRAS
    (信頼性・可用性・保守性)機能が備わっているため万が一の事態でも事前感知・予防及び迅速な
    対処が可能になっています。

    1、業界標準を大きく上回る信頼性を確保する製造技術
    IBM Power Systemsは、サーバーの可用性に大きな影響を与え、冗長性による保護と稼働中の修復作業が求められるコンポーネントと、 システムの動作に影響が少なく、計画保守による復旧作業が可能なコンポーネントを区別しています。特に、IBM Power Systemsの中核部分であるCEC(プロセッサー、メモリー、コアI/Oを含む中央電子処理装置)の多くの部分では、業界標準 製品を大幅に上回る信頼性を確保するように設計・テストされたコンポーネントが使用されています。

    2、プロセッサー・チップレベルでの自動エラー修正機能
    POWERプロセッサーは、チップ内の命令処理機構に、Processor InstructionRetryと呼ばれる自動エラー
    修正機能が組み 込まれており、計算結果に含まれるエラーをチップレベルで検出・修正する機能を持ちます。また、繰り返し失敗する命令 を検出した場合は、当該のプロセッサーを動的に切り離し、異なるプロセッサー上で命令の実行を継続します。宇宙線の 照射により強制的にエラーを発生させる実験では、回復不能なエラーを発生させるには、従来のプロセッサーよりも高レ ベルの宇宙線の影響(ビット反転)が必要との結果が得られています。

    3.メモリーカード、PCIバスの自動エラー修正機能
    IBM Power Systemsは、メモリーカード、および、I/Oシステム(PCIバス)にも自動エラー修正機能を持つ、独自の冗長接続 設計が適用されており、コンポーネント単位の信頼性に加え、システム設計レベルでも可用性が高められています。

Power Systems
  • メンテナンスフリーで稼動し続ける放置運転形のシステムです。

    ディスクの物理設計が不要。ディスク再配置などの運用作業はシステムのマイクロコードで自動処理。
    単一レベル記憶の機能によりディスク空間を仮想化、ストレージ全体をメモリとして扱います。メモリ管理、ディスク管理はマイクロコード(SLIC)に委ねられるため、明示的なディスク管理の工数が不要になりディスクへのデータレイアウトは自動的に平準化されるため日々の運用・メンテナンスによるダウンタイムも軽減できます。ビジー率の低下、ディスクに対する負荷の平準化も可能になります。
  • データベース(DB)は、OSに標準でビルドインされており運用監視系の機能も全てOSの標準機能で
    行えるため運用・管理が楽です。
  • 原則セキュリティーパッチが存在しないため、パッチあてによるシステム停止時間の短縮も図れます。

高いパフォーマンス

Power Systems
  • 世界最速・業界最速クロックを誇るPowerテクノロジーのCPUを利用、5GHzを業界で始めて達成したPOWER!
    iPDC Serverは、数々の主要ベンチマークで最高レベルの更新を達成している「Power アーキテクチャー」塔載の「IBM Power Systems」で並列処理ができるため大規模で大量のトランザクションが発生する環境にも容易に対応できます。
  • スーパー・コンピュータ分野で世界No1に輝いている「IBM Roadrunner」やNo4「IBM BlueGene/L」
    No5「IBM BlueGene/P」のシステムにも採用されている「Power アーキテクチャー」(2008.11)
  • 単一レベル記憶により、メモリにキャッシュされたデータはディスク・アクセスされること無く高速に
    実行されるため、ハイパフォーマンスです。

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