電子帳票 & Printing Solution
IBM Power Systems " IBM i "(System i ,iSeries i5,AS/400)帳票スプール保管復元ツール
-スプールバックアップ・セキュリティー保管-
IBM Built on Express Advantage オファリング認定ソリューション
IBM-VLS(ベンダー・ロゴ・ソフトウェア)商品
UT/400-SAVとは
近年、機密情報や個人情報の漏洩問題が頻繁に起きています!
様々なデータが残っている重要な情報元の一つであるスプール・データを暗号データ化して各種メディア
など
へ効率良く保管(バックアップ)する事が可能です。仮に機密データの帳票データを持ち出されても
当ツールが
導入・登録されたマシン以外では復元する事ができないため機密情報や個人情報を保護できます。
セキュリティー設定や改ざん防止機能で高セキュリティーを実現!重要なデータを保護します。
履歴管理・ログ管理やレポート出力機能などもありセキュリティー対策だけではなく、
日本版SOX法(J-SOX) IT内部統制対策にも有効です。
このような問題解決に最適!
- 増加するスプール・データでディスクスペースが圧迫されているため、外部媒体などに自動保管したい。
- 個人情報保護法や機密保護・情報漏洩の対策に伴い、帳票保管に関わるセキュリティーを強化したい。
帳票データの保護・改ざん防止対策
- e-文書法「電子文書法」/電子帳簿保存法の対策が必要
- スプールを電子保管して管理や検索を楽にし、必要なスプールだけを簡単に復元させたい。
- 日本版SOX法により帳票データのバックアップおよび監査対策が必要になった
- 障害や災害、リカバリー対策にスプールデータをバックアップしたい。
- 不要なスプールを整理したい
- 大量月次ストックフォーム帳票の保管が大変!紙ベースでの保管をやめたい。
- 運用や管理が大変なので、帳票システム用に専用サーバーなどを立てたくない。
UT/400-SAVは、銀行・証券・保険等の金融業などセキュリティーの厳しい多くの企業で利用され続けています。
UT/400-SAV 主な特長
主な特長
- 全ての処理がIBM Power Systems " IBM i"(System i ,iSeries i5,AS/400)内部で
別途専用PCサーバーが不要です。
- 別途有償ライセンスの追加・購入も不要です。シンプルな運用・管理が可能になります。
- 既存アプリケーションの変更が不要です。アプリケーション追加開発も不要です。
- SCS (SNA Character String)、APW (Advanced Printer Writer)、PRTF罫線属性(DDS)、AFPDS(Advanced Function Printing data stream)など属性付きスプールに対応しているため印刷資源を無駄にしません。
- メニューによる操作で簡単です。マウスによる操作も可能。
- コマンド提供もしているため、各コマンドをCL等に組み込み自由な運用が可能です。
- 自社開発100%ソリューションとしてカスタマイズに柔軟に対応致します。
- 面倒な設定や開始コマンドが不要なので導入後すぐにお使いいただけます。短期導入が可能。
UT/400-SAV 導入効果
主な導入効果
- UT/400-SAVは、帳票保管に関わるセキュリティーに特化しています。
日本版SOX法や個人情報保護法・機密保護・情報漏洩対策にも有効です!
保管データは、通常のデータ・ファイルではないため、コマンド、QRY、DFU等によるデータ表示・修正は
できません。
保管時にパスワード設定が可能となっており改ざんを防止し機密保護も万全です。
また、保管・復元時にはログの記録ができ履歴管理も可能なためシステム運用管理の帳票データ管理に
おいてシステム監査対策に必要な情報を取得できます。
- e-文書法「電子文書法」・電子帳簿保存法対策に有効です!
財務や税務関連の書類・帳票を、電子帳簿データとして保存可能電子データのため必要な情報の
検索・抽出が簡単に行えます。
- システム運用が容易になります。
自動保管機能により日々の運用が楽に、かつ確実に行うことが出来ます。
管理ツールの提供によりオペレーションも簡単に行えます。
- 無駄に印刷していた紙費用・印刷費用などを削減することができます。
トータルなコスト削減に有効です!
System i (iSeries i5,AS/400)の帳票は外部に保管することはできませんでした。
しかし、UT/400-SAVを使用することで、帳票の完全保管と復元をSystem i (iSeries i5,AS/400)内で全て行うことができます。保管データは、System i (iSeries i5,AS/400)のオブジェクトとなるので、外部媒体(DVD・
テープ・ストレージ等)への電子保管が可能です。
UT/400-SAV 主な機能
セキュリティー&データ保護
- パスワード設定
- 保管データの保護:スプールファイルを専用データとして保管、コマンド・QRY・DFU等に
よるデータ表示・修正はできません。改ざんを防止します。
- 保管履歴・復元履歴管理:ログ管理・レポート出力
- 互換マシンチェック:機密情報持ち出しによるデータ復元を阻止
※原則として保管と復元は同一マシンでのみ処理が行えます。
複数マシン間で処理を行いたい場合は別途互換機の登録する事に
より復元処理が可能です。(セキュリティ)
スプールの保管・復元
- 完全な保管と復元 :罫線・下線を含むAPWなどの特殊属性にも対応しています。
- 保管データ処理 :手動・自動保管
- データ圧縮 :元スプール形式の10分の1の容量で圧縮保管が可能です。
- 保管データ検索 : 文字列・ページ範囲
- 保管済みスプールの自動削除機能
- ページ指定復元
- 帳票グループ管理 : グループ分けによる管理が可能
スプール加工
- イメージ・ファイル作成
- 帳票イメージをそのままユーザー定義の物理ファイルに出力が可能です。
PCにダウンロードも可能、しかもPCに取込んでも桁ずれを起こしません。
- スプール・データの修正・追記機能
- 空白行に文字を簡単に追記する事が出来ます。
追記・修正したスプールを、別スプールファイルとして登録することもできます。
UT/400ファミリー組合せ
スプール保管 & 帳票仕分け & 帳票データ変換 & 帳票配信
UT/400-SAVの自動帳票スプール保管機能とUT/400ファミリーを組み合わせることによりスプール保管・帳票仕分け・帳票データ変換・帳票配信までの一連の処理を全自動で行う事ができます。
帳票に関わる業務の自動化を可能にします。
UT/400ファミリー
UT/400連携オプション
ASP/SaaSサービス、電子帳票システム、PDFダイレクト印刷プリントなど様々な連携が可能です。
UT/400連携紹介ページ
活用事例
自動帳票仕分け → 帳票配信までを完全自動化
OS標準機能 と UT/400-SAV スプール保管機能の比較
| 比較項目 | OS | UT/400-SAV |
| 稼動O/Sバージョン | i5/OS V5R4以降 | iOS (OS/400・i5/OS) V4R5以降 |
| 他のバージョンとの互換性 | 現在のところ無し | ○ |
| 保管復元の単位 | OUTQ単位のみ | OUTQ単位、スプール単位 |
| OUTQ単位の保管 | ○ | ○ |
| スプール個々の保管 | × | ○ |
保管
| 保管要求 | SAVLIB、SAVOBJコマンド | 専用コマンド |
| 自動保管機能 | × | ○ |
| 保管ファイル(SAVF) | ○ | ○(保管ライブラリー単位) |
| 外部媒体 | ○ | ○(保管ライブラリー単位) |
| その他 | - | 専用オブジェクト |
| セキュリティ・パスワード設定 | × | ○ |
復元
| 復元要求 | RSTLIB、RSTOBJコマンド | 専用コマンド |
| 他のマシンへの復元 | O/Sバージョンが適合するもの | 互換機登録により復元可能 (セキュリティのため) |
| その他 | 保管元スプールが存在すると 保管でエラー(復元不可) | 保管元スプールが存在しても 復元可能 |
| 保管データの管理 | 他のオブジェクトと同様の管理 (保管状態はファイルメンバー同様) | 専用管理プログラム有り |
| その他 | ジョブ名、ジョブ番号、スプール番号が元のまま復元される。
保管されたデータにはセキュリティ機能が無いため、他のマシンであっても条件があえば復元できてしまう。 | 保管スプール管理機能により、文字列検索や指定ページのみの復元などの機能が利用できる。
保管データは専用フォーマットなので、他のコマンドやツールでの表示や改ざんは不可能。
保管データへのパスワード設定や、復元先マシンの特定などが可能 なのでセキュリティ面が堅牢である。
保管/復元時のログ記録や履歴管理による監視が可能 |
| メリット | ・OS機能なので無料で利用可能
・操作が従来のコマンドで可能 | ・スプール単位の保管が可能
・セキュリティ機能が充実
・管理ツールが用意されている
・自動保管機能有り
・個別復元、ページ指定復元等 が可能 |
| デメリット | ・OUTQ単位の保管のみ
・セキュリティ機能無し
・管理機能無し
| 復元するとジョブ番号やスプール 番号が変わる |
*上記比較資料の情報はあくまでも弊社でのテスト結果に基づくものです。(2006.3現在)
稼働環境
| ホスト | IBM Power Systems ”IBM i ”(System i ,iSeries i5,AS/400)全形式シリーズ |
| O/S | i/OS (i5/OS・OS/400) V4R5M0以降 (V5R1M0以降推奨)
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